登校拒否を考える親・市民の会(鹿児島)掲示板
目標は生きること - megurin
2025/06/04 (Wed) 18:06:29
こんばんは。↑は日曜日の夜のインタビュー番組で、司会者にこれからの目標は?と聞かれたお笑い芸人のいとうあさこさんの答えでした。大変でもつらくも楽しくも
あるすべてをひっくるめて生きるということでいいじゃないかと思うんです、と。
偶然見たのですが、化粧もせず、本音で話す彼女はとても魅力的でした。
彼女は19歳で家出してから一度も実家には戻っておらず、そういえば家出しっぱなしですねと笑っていました。
わが娘も同じだわと思いました。高校入学後まもなく退学してすぐにバイト、高認を取って、お金をためてはあちこち旅行に行き、あるとき沖縄で働き始めて帰って来ず・・・。その後、次は北海道、次は大阪、次は自作のあみだくじで決めて・・。行き当たりばったりで仕事と住処を探し、合間にシベリア鉄道に乗りに行ったり、沖縄の離島に住み込みで出稼ぎに行ったり、まさに”今を生きる連続”の娘です。
その娘が大阪発着のツアーに見習い同行しての前後、神戸によって今日帰りました。
3泊のうち2泊はここより交通至便な、娘を溺愛する義姉のマンションでお世話になり、中1泊を我が家に泊まって。
私は義姉のわが子たち(特に娘)に対する、まるで実の親のようなかかわり方が嫌でたまらない時期が長くありました。
でも、今回この気持ちがやきもちなのだとはっきり自覚できたのです。あ~、もうやめよう!と思いました!
私は私と娘との時間をもっと純粋に大事にしようと。
そう思ったら、義姉のわが子への愛情も素直にありがたく思えるようになって、なんて単純なんでしょう・・。
娘を義妹と姑のところに連れていき小一時間過ごしましたが、そのときも家族だなあと温かい気持ちになりました。
お互いの今をお互いがありのままに受けとめて不自然なところがひとつもないから・・。
家に戻ると息子が半休をとって娘の顔を見に来て、3人でアイスを食べて、元気を確認しあって帰っていきました。
夫は前日の晩に呼んで娘に会わせてあげました。私ってやさしい・・(笑)
夫とは相変わらず歯車があわない。そんなことをこどもたちにぼやくと、あきらめなさいと言われます。
それでも、わたしは、少し努力をしています。やりたいようにやって、どんなふうに動いていくか楽しみでもあります。
緩いつながり、それぞれ自分のことで精一杯のわたしたち。
こんなわが家族が大好きです。
こういう気持ちになるたびに親の会鹿児島に出会えたことを幸せに思うのです。
皆様がお元気でおられることに感謝です。どうかご自愛されてください!
ご家族の皆様のご健康も心からお祈りしています。
Re: 目標は生きること - 内沢 達(HP管理人)
2025/06/09 (Mon) 20:34:16
megurinさん、投稿ありがとうございます。
「いとうあさこ 目標 生きる」で検索すると番組の様子がヒットしてきました。↓
https://www.mbs.jp/mbs-column/mimi/archive/2025/05/29/024869.shtml
フィリピン旅行の際のエピソードもあって、目標を「生きる」ことにしたんですね。
今日、5月例会の録音を聞き終わりました。
ジェリちゃんとYOKOさんが「生きているだけですごい」といったお話をしていました。
鹿児島は本格的な梅雨になっています。この先も、ずっと雨の予報です。線状降水帯だけはさけてほしいものです。6月例会日(6/15)は、大雨にならないことを願っています。
80歳記念・韓国岳登山 - たっちゃん
2025/06/08 (Sun) 16:31:31
6/5(木)、韓国岳登山をたのしんできました。
トモちゃんの80歳を記念してです。
https://tachan.sakura.ne.jp/yamahana/80saikarakuni.html
↑ クリックしてご覧ください。動画も三つあります。
ひとつ、山頂部からの動画(1分)をここにも貼り付けます。
https://youtu.be/Ld-l8ysX4VM
Re: 80歳記念・韓国岳登山 - megurin
2025/06/08 (Sun) 18:44:32
朋子さん!
こんなに元気な80歳!おめでとうございます!
Enjo~y80歳‼
なんだか自分の事のように嬉しい!
後に続け!とわくわくしています。
達さんとの名コンビいつまでも!
大浪池ミヤマキリシマ群生地へ - たっちゃん
2025/06/02 (Mon) 22:48:04
2日前、5/31、ミヤマキリシマの花をたのしみに、大浪池の群生地に行ってきました。写真のようにとてもきれいでした。ぼくのHPもご覧いただけますとうれしいです。
https://tachan.sakura.ne.jp/yamahana/ohnamimiyakiri2025.html
自分の人生の舵取りをしていく。 - YOKO
2025/05/12 (Mon) 14:08:24
自分の人生の舵取りをしていく〜日常そのものが趣味な理由。
なんでそれをやりたいのか、それは気分よくいたい、なりたいから。
どんなこともなんでそうしようとするのかというと気分良くなりたいからだと思います。それぞれの状況、感じてる段階は違えど気分よくなりたいから今それぞれができる最善の選択をしている。
私たちの日々の選択が自分の人生を創っています。私たちは日常を過ごす中で常に色々感じていると思います。
そして自分のその時々の感情をもとに選択していきます。
何か起きて不安になったとき、自分の不安な気持ちに気付かないまま、不安なまま選択していくと不安ベースで物事を捉えて選択していくので楽しくないし心地よくありません。
でも自分の不安な気持ちに気付けたら、その不安に感じるようなことは果たして本当にそうなるのか?まだ起きてないし、仮に起きたとしても生死にかかわるのか?と考えたとき、ほとんどがそうではないと思います。
感情には色んな種類がありますが、
心地よくない感情の時にそれに気付けると(自分の感じ方に敏感になれたら)ちょっと待てよ、それ本当にそう?それそんなに問題?それ生死にかかわる?
と自問できます。
いや、そうでもないかも、そうとも限らないかもと視界が少しクリアになって大したことないな、大丈夫かもと肩の荷が降りた状態でさて、自分はどうしたいか?どうするのがしっくりくるのかを選択していくと純粋に自分が選択したいことを選んでいく練習になります。
点にしか見えない、感じられない一つ一つの自分はこうしたいという選択の連続が後に大きな変化に繋がります。
その選択一つ一つは小さなものに感じたり大したことがないように感じてもすごい力を持っています。
自分が勝手に思い込んだ妄想や周りが信じる自分とは関係なく必要のないこうあるべきという正しさなどに圧倒されて視界がクリアじゃない状態での選択を積み重ねるのと、理由は何であれ嫌な気分に気付いたら一旦立ち止まって、その嫌な気分になる原因となる考え方は果たして大事なのか?
自分はそれを生きたいのか?
それを自分の人生に採用する価値はあるのかを自問してみる。
自分はどう生きたいのか?
それを考えたとき、まだ起きてない妄想から生まれる不安に圧倒されながら自由な選択ができない人生を選ぶのか、自分の人生の舵取りができる人生を選ぶのか。
何を選んでももちろん自由です。
その時々の自分の心の状態、段階によって心地よい選択は違ってくると思うのでいきなり完全な自由を選べなかったとしても(ひとっ飛びには無理です。徐々に)みんな根底では自由に生きたいと願っていると思うんです。
自分の人生の舵取りをするとは、
自分がどうしたいかを都度選び続ける連続だと思います。どうしたいかというのは行動面のことだけではなく、どう考えたいか、どう捉えたいか、どうありたいか、全てです。自分にとって心地よい選択をしていくこと。正解はありません。その時々の自分にしか分かりません。
具体的にどうしたらいいか、何を選択するかよりも自分が向かいたい方かそうではない方か、矢印がどちらに向いてるかが大事だと思います。
向かいたい方向さえ忘れなければ、
時に向かいたくない方に向かいそうになったり混乱しても向かいたい矢印(自分がどうしたいかを選ぶ)の方向を思い出しさえすれば、どんな場所からでもまたそちらに向かえばいいのです。
人生は選択の連続なのでみんな選択はしていますが、自分の人生の選択を他人に明け渡してしまうという選択をしてる場合は多いと思います。
自分の人生の舵取りを他人に明け渡す連続だと気付いたときにあれ?全然しっくりこないし、なんか言われるがまま進んできたけどあまり楽しくないなとなります。指示に従ってその通りにできて褒められたときの一瞬の喜びのためにひたすら進んできたけど、その指示がないとどう進んでいいか分からないし、指示に従い続けるのも疲れてきたな。
こう気付けたら素晴らしいですよね。
自分の人生の舵取りを他人に明け渡すことに違和感を感じてきたらあとは自分で舵取りをしていくことを徐々に徐々に徐々にやっていけば上手になっていきます。
徐々に徐々に徐々にでいいんです。
一気にやろうとせず、
一歩一歩でいいんです。
自分の人生の舵取りを始めたその瞬間から方向転換されてるからあとはぎこちなくてもうまくいかないような気がしても自分で舵取りをしてるんだから確実により幸せに向かってるとだけ分かっていたら十分です。
どれくらい進歩したかな?
どれくらい進んだかな?
なんて考えずに、
後退したように感じたとしても
確実により幸せになっていくんだから大丈夫、
失敗なんてないけれど、失敗したかのように感じても自分でどうしたいかを一つ一つ選択しているんだから満足の連続だ、満足の連続だから自分にとってうまくいかないわけがないのだ。この先も新しい流れに繋がり続けていて自分がどうしたいかを選び続けていいんだ、確実により良くなっていくんだとだけ理解して安心して一歩一歩進めばいいんです。
望む方に意識が向いた状態で日々自分の選択一つ一つを大事にすることによってそれぞれがそれぞれらしく、それぞれが求めるように、それぞれにとっての心地よさ、自由な人生が創られていくと思います。
それは日々の自分のこうしたいという小さな選択一つ一つによって常にアップデートされながら創られていくもの。
終わりはなく常に未完成、まるでサグラダファミリアのようです。(サグラダファミリアはいつか完成する予定のようですが、人生は日常の私たちの選択から常に更新され続ける常に未完成のものだと思います。)
何者かになる、完成した状態などやってこないと思います。
今自分がどんな地点にいようが、
そこが今自分がいる場所です。
そこから不器用ながらも自分で舵取りをしていくのか、誰かに舵取りさせていくのかもまた自由です。
自分の人生の舵取りは他人にしてもらうより自分でやった方が比べ物にならないくらい楽しいはずです。
肉体があることがすでにすごいこと。
更に日常で自分がどうしたいかを選択していけるということは自分の人生の創造者であることを意味します。これは舵取りせずにはいられません。
舵取りをすると言っても夢や目標を決めてそっちに向かうぞ!と意気込むこととは似て非なるものです。どこにも行こうとする必要なんてありません。
舵取りをするというのはその時々の自分にとっての心地よさを選択していく連続で自分にとっての幸せな流れが展開していくのを楽しむこと。それを生きるには周りの目や他人の基準を気にしていたら到底無理だということです。
今まで気にしてた人がいきなり気にしないなんて無理なので徐々にやっていけばいい。
それぞれが自分の人生の舵取りをしながら
みんなが正しい、良いという方ではなく
自分が好きな方へ。
今どんな場所にいようが全く関係ありません。
今いるその場所から自分だけの道を一歩一歩楽しんでいく過程そのものが人生だと思うから。
例え誰も寄り付かない方向だとしても
自分が好きな方に向かえること以上の満足感はありません。
地図はいつも自分の内にあります。
それを頼りに一歩一歩楽しんでいく連続。
こうなったら幸せというゴールなんてありません。ゴールは今という連続の旅路そのものを楽しむこと、それだけです。
何かを得たい、成し遂げたいと目標設定をしたがりますが、私たちが本当に欲しいものはそれを得たときの感情です。気分よくなりたいんです。では、目標を達成してからなんて言わずに今楽しんでしまえばいいと思うのです。
今自分を喜ばせたらいいと思うのです。
何かを達成するまではお預けなんて、、、
自分に優しくしましょう。
周りのあり方によって自分の幸せを決めたり
周りのあり方に自分の幸せを依存するのではなく、自分の幸せは自分で決める。
沢山周りに頼りながら甘えながら自分を一番大事に。
自分が楽しむためにあるこの素晴らしい世界を愛の眼差しで見れたら自分の世界はきっと更に優しいものになっていきます。
あっという間に・・ - megurin
2025/05/11 (Sun) 22:45:41
先月の例会ではありがとうございました。はやい。もう3週間がたってしまいました。
後になって思いだした自分の話は、司会の達さんの質問にはまともに答えず、思いついたことを勝手におしゃべりしただけだったような・・自己嫌悪・・。限られた時間なのに申しわけなかったなあと反省しました(泣笑)。
それでも、例会が心地いいのは、人間愛があふれているからだなあと思っています。失敗してもま、いいか。懐が深いから安心なんです。
達さんにどうしてこの会を知ったのかと聞かれたけれど、たぶんまともにお答えしないままでしたが、きっかけは息子の不登校、ネット検索で、不登校の子どもや家族には何も問題ないと毅然と言い切っている親の会は鹿児島だけでした。ほっとして、すぐに掲示板やメールでお話をしたのでした。不安でいっぱいだった私にとってわが子を肯定的に理解してくれる場所があったことが本当にうれしかった。
鹿児島までの車中で読んだ本をご紹介します。
ヤマザキマリ著 とらわれない生き方 母として
国を超えてさまざまな場所で暮らし、様々な経験をされてきた著者が、養ってきた広い視野から見る本質への洞察力は鋭く核心を突いています。
母である前に、自分自身をまずいきなきゃ
「世間様に恥ずかしくない」が日本のスタンダード!?
こどもは一個の別の人間です
苦労も失敗も衝突も「生きる力」の肥やしです
などなど、親の会鹿児島の見方・考え方と同じような内容が多々あります。
この本の前に書かれた とらわれない生き方 も帰ってから読みましたが、おもしろかった。著者がどうやって自分が頼れる自分を作ってきたか・・。
親の会で言われる自分の課題を繰り返し実践していくことと重なりました。
私の今の課題は
自分の機嫌は自分でとる。
怖がらないで気持ちを伝える。
簡単なようで、なかなか難しい時がある私にとって、くり返すことで脛がすこしずつ強くなっていけるという楽しみが先にある。
歳は関係ないなと思っています。まだまだ時間はあるぞと。
親の会では皆さんが話されたり、実践されていることを参考にできるのがいいです。
また支離滅裂ですね(苦笑)
いのちがあれば、まるもうけ!
自分に夢中になってみる - YOKO
2025/04/21 (Mon) 09:39:44
昨日も楽しい時間をありがとうございました。
自分の課題に取り組むと少し似ているかなと思ったので
私の趣味についてお話しさせていただきます。
私の趣味は暮らしそのものです。
普段の生活を自分にとってより心地よくすること、
日常そのものを楽しむこと。
何かをしてるから楽しい、何か趣味があるから充実している、
何かがあるから自分は楽しめる、ではないんです。
何をしていても自分がどういう意識で
やっているかが大事だと思うんです。
これをやってる自分、何か特別なことをしてる自分じゃないと楽しくないのではなく何をするにしても自分がどういう意識でどう選択するかを楽しむ延長線上に楽しい、好きがあるというかんじです。
自分がどう感じてどうしたいと思ったのかを汲み取りながら自分が楽しめるやり方、選択を工夫したりする日常の全てが楽しいです。
非日常的なイベントでも、家で朝食をゆっくり味わう瞬間も種類が違うというだけでどれもが幸せで大切なイベントです。
物の位置を変えてみたら雰囲気や景色が変わってちょっとした改善にキュンとしたり、布団の心地よさに浸ったり、日常の嬉しいをたっぷり味わいます。
種類は違うけれど好きなアーティストのライブや旅行先の景色に浸る時間も好きです。
大切な人と語り合う時間も好きです。
一人でボーっとする時間も好きです。
日常のどれもがそれがあるから幸せなのではなくて私が自分に意識を向けて自分の感じ方やどうしたいかに意識的になって選択できることが楽しいんです。
だから究極何をしてるか、誰といるか、どこにいるかが重要なのではなく自分の感じ方に意識的になって自分主体でどうしたいかを選べることが楽しいんです。
この意識で自分に夢中になってみると
いい意味であまり周りが気にならなくなります。
自分の楽しい日常のそれぞれの時間を共有できたことが嬉しい。
刺激をもらえたこと、新たな出会いには感謝ですが、
あくまでどんな瞬間も私がどう感じてどうしたいか。
そうやって私自身であれれば楽しくて幸せです。
全ての瞬間の自分を楽しんでいるというかんじです。
自分に夢中になってみるのは楽しいです。
未知の自分を発見しながら自分という人間にハマっていくかもしれません♡
自分のために、自分の課題に取り組む - 内沢 達
2025/04/14 (Mon) 15:20:53
今度の4月例会(4/20)では、10年前の僕の文章「自分のために、自分の課題に取り組む ─ 親がわが子のためにできること」を資料として、用意したいと思っています。
http://www.futokokagoshima.com/jibunnnotameni.html
読み直してみて、手前味噌ながら、とてもイイ内容ということもありますが、3月例会での交流をさらに深めて行きたいという趣旨からです。
3月例会の資料にもした「まゆみさん」の掲示板投稿は、まさに自分のための自分の課題の取り組みでした。
「…お母さんも自分の為に、自分のやりたい事をする、やりたくない事はしない、そういう毎日を送るから、あなたも自分の為に、そうして欲しい、それがお母さんの幸せだと言いました。
しかし娘はこう言いました。じゃあ勉強したくないから、ずっとしなくて、将来、50代のニートで家にずっといてもいいの? 私は丁度、先日の親の会のYOKOさんの名言を思い出して、娘に言いました。全然、いいよ、だってあなたがいてくれるだけでいいから、ありのままのあなたに価値があるから、あなたが今を幸せに生きていてくれることが嬉しいから、そうなっても何も問題ないよ、大丈夫と笑顔で言えました。
娘は黙っていましたが、少し安心したようにも見えました。…」(2/18)
YOUさんの二つの掲示板投稿もそうだと思います。
「自分が主役の人生をとことん楽しむ!」「自分のために自分の時間を楽しめるようになりました」「これからの人生を『やりたい事全部やる』勢いで楽しく過ごしていきます!」(2/18)、「自分と家族を大事に、なによりもまず自分を大切にかわいがっていきたい」「『親は子供を縛れない。子供も親を縛れない。』世の中の事も、子供の事もままなりませんが、ままならないことに振り回されずに『自分が幸せ』である事を一番大切にしたい」(3/9)
そして3月例会ではジェリちゃん宛ての僕のメールを資料にして、僕自身の「自分のための、自分の課題」についても話しました。
もともと優しかったたっちゃんが、この2か月間、トモちゃんに対してさらに優しくなってきました(これ、ホント!です)。