登校拒否を考える親・市民の会(鹿児島)掲示板
ケの日こそ、ご機嫌に - 内沢 達
2024/03/27 (Wed) 18:02:39
昨夜10:00~10:45NHK総合、ドラマ「ケの日のケケケ」(創作テレビドラマ大賞受賞、森野マッシュ作品)は傑作だった。頑張りヘコタレナイことばかりを良しとする学校的価値観の転換を迫るものになっている。お見逃しの方は、NHKプラスなどで是非ご覧あれ。
ドラマの終わり近くで、ヒロインは生徒会選挙で演説する。
「私の公約はひとつ。部活動を強制する校則をなくします。生徒も先生も楽に笑って過ごせる場所にしたい。休憩したければ休憩すればいいし、もちろん頑張りたければ頑張ればいい。みんな好きにすればいい。人生はどうにもならないことばっかり起こるから、どうにかなるところは楽をしましょう。」
写真はドラマのエンディングの一コマ。
入学式でヒロイン(當真あみ)は、新入生に対し「ハレの日は非日常、ケの日は日常」「ケの日こそ、ご機嫌に生き(行き)ましょう」と呼びかけた。
心からの感謝を伝えたくて - 前原順子 61歳
2024/03/09 (Sat) 17:32:46
10年ほど前、高校家庭科の非常勤講師として勤務していた私は、教員免許更新のため、内沢先生の講義を受講致しました。ワクワク楽しい講義の時に、「授業は、生徒と一緒に楽しく過ごしたら良いのだ」と教えていただいて目からウロコ。それを貫いてこの3月(今は中学校)講師を卒業します。30年ぶりの教職で、毎日が不安と緊張でいっぱいだった私は、内沢先生のこの言葉に支えられてその日からとても楽しい毎日を過ごすことができました。心から感謝しております。本当に、本当にありがとうございましたm(_ _)m
Re: ありがとうございます!! - 内沢 達
2024/03/10 (Sun) 12:59:12
ご投稿、ありがとうございます。たいへん恐縮ですが、お言葉の通りありがたく受け止めさせていただきます。お仕事のほう、この3月まで長いことご苦労様でした。
視点を少し変えることやまた新しい視点を得ることで、今までは見えなかった世界が僕らの前に広がってくることが少なくありません。
このHPの「親・市民の会」は、不登校やひきこもりについての先入観や固定観念を改める以上のものがあるように思っています。参加者のなかには「親の会というより自分の会だ」「自分のための会だ」とおっしゃる方もおられます。僕自身もとても自分のためになってきました。今後とも自分の成長のためにも続けていきたいと考えています。
前原さん、県内お近くであれば、是非一度、月例会にご参加し、お話いただけましたらと思います。
よろしくお願いします。
「かくあるべき」から「あるがまま」へ - 内沢 達
2024/02/21 (Wed) 17:26:07
写真は、主婦の友社『よくわかる森田療法 ─ 心の自然治癒力を高める』(2018年)の表紙です。6年近くも前に刊行された本ですが、ぼくが知ったのは遅く昨秋です。カラーの図解も含めて、とてもわかりやすい本でしたので、2月例会(2/18)で一部を紹介し、これを機会に今後あらためて「森田療法」に注目していきたいと思いました。
何年も前ですが、例会で一度、帚木蓬生(ははきぎほうせい)さんの『生きる力 ─ 森田正馬の15の提言』(朝日新聞出版、2013年)を紹介しています。その後、比嘉千賀・久保田幹子・岩木久満子『女性はなぜ生きづらいのか ─ 森田療法で悩みや不安を解決する』(白揚社、2018年)も紹介しました。
「森田療法」とは、東京慈恵会医科大学精神科の初代教授だった森田正馬(しょうまor
まさたけ。1874~1938)が100年以上も前に始めた神経症などについての独自の精神療法です。その根本にある森田正馬の哲学や考え方は、誰にとっても生き方の参考になるものと思います。
森田正馬は、「かくあるべしという、なお虚偽たり。あるがままにある、すなわち真実なり」と述べていました。今日でも、学校や家庭、職場で、子どもも大人もどれほど、画一的な「かくあるべき」や「かくあらねばならない」に囚われていることでしょうか。今はダイバーシティ(多様性重視)の時代ですからいっそう、各人の「あるがまま」や「そのまま」が大切にされてしかるべきと思います。
2月例会では、僕自身の森田正馬とのかかわりについて、18年前、2006年2月例会時の話も紹介しました。http://www.futokokagoshima.com/sonota/huanhiteisinai.htm
来月以降、資料面では、森田正馬にご注目いただきたいと思います。
ただそこにいて - megurin
2024/01/15 (Mon) 20:11:47
息子の石川派遣は明日早朝出発。今晩駐屯地に戻りました。
昨日今日の2日間我が家で過ごし、今晩は、奮発してすき焼きで送り出しました。
私は仕事だったので、すき焼きは息子が準備してくれる段取りで、私が帰宅後、二人でおしゃべりしながらいただきました。
息子は相変わらず、おれ、明日生活の落差でショック死するかも、とか、あしたから、おら、うまいもんもねえ、電波もねえ、わらいもねえ~・・・と吉幾三さんのおら東京ヘいぐだ、の替え歌をうたったり、ユーモアいっぱい。
玄関で”じゃあ、頑張っておいでね”と思わず言った私(自衛隊は基本やめてほしいので入隊以来いちどもがんばってとは言ったことがない)に息子、”頑張っている人たちのために、頑張ってまいります!ひい~。(大げさに)” 私”泣けるなあ!行ってらっしゃい!”
まじめ半分ふざけ半分。
楽しい時間でした。
初めての災害派遣で、息子にもさまざまな不安はあるでしょうし、ちょこちょこ口にもしていましたが、それを拡大再生産しないで、できることをするだけと、自分を守る手立てを最大限講じて(好きなお菓子をもっていくとか、最強のカイロを買っていくとか、ビタミン剤をそろえていくとか・・!)行ってくるわ、と自分の選んだ道を歩く息子の姿を頼もしく送り出しました。
数えてみたら、16年前。親の会に出会った時も息子は、ただ疲れて、高校にはもう行かん、と宣言しただけでした。
のに、私は、それを受け容れられず、親なら受け容れるべきなのにと、がんじがらめになって、そんな母親に対して息子は少し荒れました。
こわかった。あの時、私がびくびくしていたのは、ひと(息子だけでなく)に、否(いな)と自分を拒否されることがこわかったのだと、いまはわかります。
でも、そんな状態がいいとは思わなかったから、あのとき私はよくがんばったよね、とほめてあげたい。
お恥ずかしいぐらい自分に自信がなくでんとしていない私が、親の会の方々の嘘のない励ましや、お話が支えとなって、大きな山をいくつもやり過ごしてこられました。
わが子への愛情はだれよりもあるのだと自信があったから、愛情を骨子にする親の会だけは信頼できたのだと思います。
おかげさまで16年後。カメの歩みで自分を大事にを三歩歩いて二歩下がりながら積み重ね・・・今日は、私、でんとしていました(笑)。
あっちこっちにぶつかりながら、先人の経験を耳にし、目の当たりに見せていただいてきたうえでの、自分の経験の積み重ねで今日があるのだと、感動しています。
きっと亡き両親、末妹もにこにことみてくれていると思います。
自分を大切にすることをたいせつに。家族をたいせつにできる自分であることをたいせつに、死ぬまで生きていきたいなと心から思う今晩でした。
追伸:パーフェクトデイズ、もう3回も観ています。
主人公が、ただ、姪と、妹を抱きしめるシーン。わたしも、言葉もなく、ただ抱きしめるだけの存在でありたいと思うのでした。素敵な映画でした・・。
Re: ただそこにいて - megurin
2024/01/15 (Mon) 20:35:41
↑は先日、親の会に送ったメールです。
息子には大変な時こそユーモアをとその生きざまから教えられてきました。
厳しい環境の被災地に入る息子に、大変な方々のもとで、少しでもお力になることができればいいねと言いました。
人は一人では生きられない。このわたしもいつも誰かに助けられて生きているんだという気持ちが胸に迫ります。
・・ただそこにいて、は私にとっての親の会でもあります。
Re: ただそこにいて - 内沢 朋子
2024/01/15 (Mon) 21:31:15
親の会の当日の朝、megurinさんのメールを読みました。
親の会のみなさんへの大切なメッセージだと、思いました。
ぜひ、みなさんにご紹介したい!と、megurinさんへは事後承諾で(きっといいよって言ってくれる)急いでプリントしました。
megurinさん、ありがとう!
あなたの限りない息子さんへのやさしさが素敵です。
被災地へ向かう息子さんへの限りないエールが素敵です。
互いに深い愛情で結ばれているからこそ、人は生きていけるのだと思います。
それを、息子さんからも教えてもらいました・・・。
今年もよろしくお願いします - 内沢 達(HP管理人)
2024/01/07 (Sun) 19:14:57
ご挨拶が遅れました。本年も「登校拒否を考える親・市民の会(鹿児島)」のHPをどうぞよろしくお願いします。写真は元日の午後、与次郎ヶ浜の長水路から撮った鴨池海づり公園の様子です。この日は暖かく穏やかでしたので、とても気持ちよく歩くことができました。自宅(鴨池新町)から海沿いを約6.5㎞北上し、帰りはバスでもどってきました。テレビをつけると震度7の能登半島地震! 自然は日を選んでくれません。大変な新年の始まりではないかと思った次第です。
個人的にも新年は大変でした。城山の鹿児島医療センターに1/4から2泊3日の入院で、心臓のカテーテル検査と治療(ステントの挿入など)が行われ、昨日1/6午前に退院してきたところです。昨年12/18の心エコー検査などでは異常がなく、12/27のさらに詳しいCTや心筋シンチ検査でも疑いはあるものの、服薬でしばらく様子を見て行きましょうといった感じだったのですが、1/4の採血検査で、12/18には(-)だった数値が跳ね上がり、心筋梗塞の状態と診断されました。18年前の急性心筋梗塞のとき心臓バイパス手術前の胸痛が10だとすると、新年2日からの痛みは1か0.5もあるかないかくらいで、そこまでとは思ってなかったのですが、即入院とその後の処置で退院できたことはうれしいことです。
この掲示板の12/23投稿で、僕自身の「過ぎたる」ことを少し反省しています。18年前は本当に大変でしたが、おかげさまでその後とても元気になり、「僕はもう大丈夫だ」と慢心があったように思います。ここ1年ほどジムで行ってきたサーキット・トレーニングは相当強めで、年齢や心臓への負担をまったく考えていませんでした。
世話人では、厚子さんも大変です。昨年11月から東京の病院に入院していた息子さんを年末になんとか鹿児島に連れもどすことができ、親元での安心した養生が期待されましたが、新年になって肝臓などの状態が悪くなり、1/4天保山の厚生連病院に入院しました。厚子さんはとても心配しています。息子さんのご快復を心から祈念します。
そんな次第で、たのしみにしていた昨夜のちなちゃんの天文館公園コンサートに、厚子さんも僕もトモちゃんも行けませんでした。和子さんから、ちなちゃんは今回もすばらしかったと聞きました。
僕らの会は、人それぞれにその人ならではのかけがえのない人生があるという当たり前のことを大事にして、互いに学びあい支えあってきました。大変なときこそ励ましあっていきましょう。
今年5月で会は35周年になります。ひとつの区切りの年がスタートしました。
新年最初の例会は、第二日曜日の1/14です。
笑顔での再会をたのしみにしています。
及ばざるは過ぎたるよりまされり - たっちゃん
2023/12/23 (Sat) 19:30:23
歩くことがどれほど身体によいか。兵庫県尼崎の町医者・長尾和宏さんの本の紹介です。『病気の9割は歩くだけで治る”!』(山と渓谷社、2015年初版、写真左)がこのほど文庫になったそうです(ヤマケイ文庫、900円+税)。写真右は、PART2(2018年初版)で、PART3は今年の3月に刊行されています。
さて僕は山歩きが好きなので、相当歩いているほうかと思います。でも、歩き過ぎはいけませんね。今秋、ジムで歩くだけでなく相当強めのサーキット・トレーニングをしたり、山歩きも頑張り過ぎたのか、体調を少しくずし、今は軽い散歩くらいでしばらく身体を休めています。
「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」(論語)を戒めとしなければいけませんが、僕の場合はさらに、家康の遺訓のひとつ「及ばざるは過ぎたるよりもまされり」をかみしめなきゃと思っているところです。
やせてはいけない! - たっちゃん
2023/12/21 (Thu) 20:06:30
写真は、著書が何百冊もある、高齢者専門の精神科医・和田秀樹さんの昨年から今年にかけての新刊の一部(3冊)です(写真はクリックすると大きくなります)。
『80歳の壁』は昨年のベストセラー1位。「医者・薬・病院の壁を超えていく」など、医療の常識を問い直すものでした。今年の『足し算医療のススメ』はその先を述べてくれています。『やせてはいけない!』(内外出版社)は、「やせた!と喜ぶ人は“やせ神話”に洗脳されている」「年をとったらやせてはいけない」「絶対に、絶対にいけません」と書き始めています。「健康診断“BMIは22が理想”は大うそ」「“メタボ対策”よりも“フレイル(虚弱)予防”が重要」など、僕にはなるほどと思える内容がいっぱいでした。
いつまでも若々しく元気でいられるためには、どんな食事や運動が大切なのか。そんな交流もしていきたいなあと思っています。
おかげさまで。 - megurin
2023/12/18 (Mon) 22:23:45
HP楽しく読んでいます。
おかげさまで、この1年の終わり、今年もしあわせだなあとしみじみ感じながら暮らしています。
生活するうえで、私の中で~ねばならないという義務の観念がほとんどなくなっていて、
”毎日のすべて私がしたいからしている”、”自分の意志で選んでいる今”という意識が当たり前になると、こんなにも気持ちが楽なんだなと実感しています。
解決は、自分の中にある・・から、
幸せは自分のこころが決める・・・からなんですね!
私は今の生活が仕事の時間もふくめてまるごと楽しい。仕事の時間も、家にいる時間も、自分が選んだ私の時間で、感覚に隔たりがありません。
時に落ち込むこともありますが、しばらくすれば、ま、いいかと、立ち直る力もついてきて、よかったよかったと自画自賛の毎日です。
最近はアフロヘアの元朝日新聞記者のコラムニスト、稲垣えみ子さんの著書をつぎつぎと読んで楽しんでいます。
さみしい生活、たましいの退社、人生はどこでもドア・・・彼女の生き方、考え方が爽快で大好きになりました。
共感することも多く、いろいろな意味での自立について考え、私も自分の思ったことは、実践していこう!とパワーをもらえます。
そして私もやっとシニア料金で映画を観られるようになり!今週は、待ちに待っていた役所広司主演のパーフェクトデイズという映画の封切があり!
こちらも楽しみです!
あとは、体の養生を考えてくらすこと。これも趣味の一つになっています。
おかげさまで多少の老化はあれど、人生今が一番健康だと思います。
できないからこそ、できもするという視点にあちこちで納得の今年でした。
厳しい寒さになりました。皆様ご自愛ください。
Re: おかげさまで。 - 内沢 朋子
2023/12/19 (Tue) 14:43:53
めぐりんさんの「人生賛歌」ますますサイコー!
長いお付き合いです。
たくさんの葛藤や、たくさんの荷物をしょって、でも、もうそんな人生はできないという、めぐりんさんの勇気と決断に、感動をもらった日々もありました。
それがどうだ!こんなに素敵な日々を送ってる・・・!
「自分が自分の人生の主人公」!です。
だから、こんなにも魅力的!
やっと「シニア」の入口で、もう、「シニアの出口」にいる私からすると、ほんの「若者」・・・
なのに、いつもたっくさんのエネルギーをもらっています!
本当に親の会のおかげで、こんな素敵な人生とめぐりあうことができて、感謝です!
もうひとつの感謝。
先日の親の会に、終了時間にK君と出会うことができました!
うれしい、うれしいサプライズです!
不登校をして、今は高速バスの運転手さん、丁寧な仕事で、会社の中でも、抜群の信頼を得ています。
ほんとうに涙が出るほど、とてもとてもうれしかった・・・!
みどちゃんが、記念写真を撮ってくれました!
めぐりんさんの投稿と、K君との出会いと、それからそれからいっぱいの愛があふれるみなさんの話と・・・
それからそれから・・・たっくさんのクリスマスプレゼントをもらった一年です!!
みんなでひきこもりラジオ - 内沢 達
2023/12/05 (Tue) 15:16:32
先週土曜日12/2朝日新聞「天声人語」全文を次に引用します。
《みんなでひきこもりラジオの時間です。今日までよく生き延びて、ここまで来てくださりました。ではお便りを。52歳の男性の方です。「高校1年から36年間ひきこもっています。親も年をとり、この人生どうなるのか不安です」……お便りありがとうございます》▼月末の金曜日の夜。ひっそりとラジオから声が聞こえてくる。就労の悩みやいじめ、老老介護。ひきこもり当事者らの手紙やメールが、番組に毎月200通届く。生きる意味への疑問を記す投稿も多い▼担当するNHKアナウンサーの栗原望(のぞむ)さん(39)は読み上げると、あまり語らず、しばしば黙りこむ。当事者の中には、生き方や社会復帰について意見され続け、心を病む人もいる。何も求めない沈黙には、ぬくもりが宿る▼食事はひとり。家から出るのはつらい。でも誰かとつながりたい。そんなリスナーと一緒に乾杯をする。《皆さん、好きな飲み物をご用意ください。僕はボトルにコーヒーを入れてきました。いきますよ。せーの、乾杯!》。何千、何万という乾杯の発声が、隔てた壁を越え、一つに溶けていく▼冷たい風が冬を告げる。この国では、年間に2万人が、自ら命を絶ってしまう。路上で生きる人や、季節性のうつを抱える人にとっても、最も苦しい時期だろう▼一日一日、ただ命をつなぐ。それだけで、十分に価値がある。穏やかな肯定の言葉とともに、50分間の放送は幕を下ろす。《それでは、皆さん。来月も生きてまた、お会いしましょう》
この番組は2020年5月から始まったそうです。月1回、月末の金曜日夜8:05から50分間の放送です。「ひきこもりのひきこもりによるひきこもりのための番組!」。まったく知らなかったです。
さっそく、ネット検索をして、一つ聴いてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=TVucfkgKBBg
↑4ヶ月前、7/28の放送「真夏のひきこもりライフ」です。著作権の関係だと思いますが、リクエストの曲の部分はカットされていて36分間、とてもよかったです。
曲のカットなしの「テレビでひきこもりラジオ」が翌月初めの火曜日未明にあります。11/24放送分(「今年にやりたい・やってみたいこと」)が今日12/5、午前1:20~2:08にNHK総合で放映されました。これもよかったです。12/12までNHKプラスで見られます。
たのしいことがいちばん! - 内沢 達
2023/11/28 (Tue) 16:20:46
11月例会の時の資料を一部修正してアップしました。
たのしいことがいちばん!
http://www.futokokagoshima.com/tanoshiiichiban.html
写真は11/26の栗野岳からの霧島の眺めです(中央・韓国岳)。11/3の後、トモちゃんと二人で11/23に次いで、また山遊びしてきました。
写真をクリックすると画像が少し大きくなります。